あなたとの夢を一緒に生きる Vol3(動画はVol4)
高知県でリラクゼーションセラピストとして活躍しながら、英語学習指導、数秘コーチングなども行っている谷添加代子さんとのど真ん中名刺づくり。
前回までは事前の対話でした。
今回から本格的に名刺づくりが始まります。
名刺に載せる屋号はどうするか
リラクゼーションのサロンの店名として「Trinus(トリナス)」はある。
ただ、トータルで私を表す名前(屋号)は、浮かんでない状態です。
ホームページには、
①リラクゼーションサロン「Trinus」
②英語学習コーチ
③数秘コーチ
の3本柱として掲載している。
この3つすべてをまとめた想いは、ど真ん中エディットワークで考えたど真ん中と一致する。
つまり、私とお相手とニコイチで夢を実現させていきたいということ。
ただ、それを表現する屋号のような言葉はない。
ちなみに、Trinus(トリナス)は、ラテン語で三位一体という意味。
ボディ、マインド、スピリットを整えていくサロンという意味で考えた。
リラクゼーションサロンはボディからアプローチし、数秘コーチはスピリッツからアプローチするだけで、やろうとしていることは一緒。
Trinus(トリナス)という冠で、リラクゼーションサロンと数秘コーチはひとつにまとめられる気はするが、英語学習コーチだけ別になってしまう。
何か、新たな物語を生み出し、Trinus(トリナス)でも矛盾のない英語学習にするか。
または、屋号自体を考え直すか。
ここまでの話を聞いてくると、3つの柱の中で英語学習コーチのみ異質であり、かつ、重要度が低いようにもおもう。
しかし、事前に名刺に載せたい情報をもらった時に、肩書も仕事の内容も、まずは1番目に英語学習コーチについて書かれてある。
そしてリラクゼーションサロンのことは書かれていない。
ここはなぜなのか。
まず単純に、英語学習コーチが、人に見てもらったときに、一番分かりやすいということ。
怪しまれないという意味ではいいと思えた。
ただ、私の技能スキルとしても、英語学習コーチが一番優れていると自覚している。
確実に目標達成するまで私は諦めませんという覚悟でサポートします。
谷添さんにとって、英語学習コーチは、これからも続けていきたい仕事なのか
続けたいというより、いつまででもやり続けることができる仕事です。
苦もなくやっていける。
むしろ、エネルギーをもらえるような仕事。
飯食わなくても、これさえやらせてもらえるなら、生きていけるようなもの。
私に与えられた、ありがたいギフトなんだろうなと思う。
英語学習コーチは、やればやるほどエネルギーが湧く。
気力がなくならない内は、いつまででもやっていられる仕事です。
私の職業だと自覚している。
つづく。
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