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私は主観の人

  • 執筆者の写真: yamashina shigeru
    yamashina shigeru
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

真理の話をしよう(10)


mari.art.philosophia. の米倉真理さんとのど真ん中名刺づくり。


哲学カフェ・哲学対話

心理学に基づく数秘セッション

アート・執筆などの表現活動 を行う。


instagram


ブログではすべて紹介していませんが、今回は名刺裏面を仕上げていきます。



名刺裏面に載せるサービスを集約する言葉を深めていきます。


(米倉)

「自分の真理を生きる」とは、生易しいことではないと思う。

それを私もするし、あたたも一緒にやろうよ。


表現活動をしていてると、「勇気をもらえます」と言われることが多かった。

わたしが自分を生きる。

自分の真実を生きる姿を発信することで、わたしもそうやって自分を生きていいんだと感じてくれる人がいる。

ちょっとやってみようとおもってくれたり。

そういう影響力があるんだなと思えた。



自分も他の人も、その人の真実を生きる。

そこに向かって変容していく。

その様を見たい。


だから、哲学対話も、数秘セッションも、表現活動も、その道につながっている。



自分も自分の真実を生きるために変容しつづける。

それを発信しつづける。

わたしの活動は、見せることも、寄り添うことも、応援することも、伴走することも含まれる。



「自分の真実を生きる姿を見ていたい」



この言葉で、まだしっくりこないのは「見ていたい」という部分。

見ていたいだけではない。

自分も行く。

あなたも行こう。


その先進むかどうかを決めるのは、あなた。

わたしはキカッケと、背中を押してと言われたら全力で押す。

わたしはわたしで行く。

でもあなたと交わったら、おもしろいよね。

そんな感じ。



ある意味メタ視点なことをしない。

体現すること。

あくまでも私は主観の人



「自分の真実を生きる姿を見ていたい」

 ↓

「自分の真実を生きる」



これでいいかな。

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