自分が直面している仕事や役割に徹する。
これは、いたって当たり前のようでありながら、今の時代、情報が氾濫し、多様な生き方、働き方、選択肢があることで、かえって難しくさせている。
それでも、周りを見渡すと、一歩一歩前に進んでいる人物というのは、自分の仕事に慎んで向き合っている人ばかりだ。
つまり、自分の仕事とは何か。
これを明確にすることは大事だ。
全力で軽印刷である。
軽印刷とは、どんな社会的役割があるのか。
信用ではなく、信頼される関係づくりに向き合っていきたい。
そして、何よりも、子どもたちの生きる姿が、一番勇気を与えてくれる。
父としての仕事。
子どもたちに父として、どんな姿を見せることができるのか。
常に問い続けたい。
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