top of page

自分の務め

「これでいいだろう」

 

納期があり予算があり、カタチにしないといけない仕事である以上、

「これでいいだろう線」が存在する。


その線は、お互いが納得したであろう線だが、

そこからさらに何か足りないものはないか、本当はまだできたのではないか…、と、考えを残す。問いかけを残す。

 

誠とは、余力を残さず、ひたすら自己の一切を投げ出すということ。

そこで初めておのずから一筋の道が開かれる。

 

この「おのずから」という所に、誠の大きな力があるのだろう。


これは、仕事とは一体どういうものでなければならないのかという問いかけになる。

納期、予算、相手の想い、自分の想い。


デザイナーではなくDTPオペレーターであるということに

半ば誇りを感じている。


ただ、これは

「DTPオペレーターなのだから、ここはこれくらいでいいだろう」

そんな仕事への言い訳にもなりかねない。


そうではなく、なぜ、どうして、

DTPオペレーターでなくてはならないのか。


ここをもっと深く考えていかなければならない。

 

まだまだ自分のいたらなさを痛感する。



最新記事

すべて表示
諦める人生

修身を学ぶ会富山 第12講 「感想」を読んで 「自分の人生を真実に生きる」と本気で考える人は、一体どれくらいいるのだろうか。 これまでの人生を振り返ると、ぼくは何度も自分の人生をあきらめてきたように思う。 中学時代、落合信彦氏の本に出会い、夢中になって読み漁った。 本の中には、自分の足で世界を歩き、自らの人生を切り拓いていく生き方が描かれていた。ぼくはその生き方に強く共感した。 しかし、自分の進路

 
 
 
人生の深さ

修身を学ぶ会富山 第14講 人生の深さ 人生を深く生きる人は、身近に誰がいるだろうか。 そう考えたとき、真っ先に妻と子どもたちの顔が浮かんだ。 妻も4人の子どもたちも、誰かと比較することはできない。 一人ひとりが見ている世界も、感じていることも、向き合っている方向も違う。 それでも、それぞれが人生を深く生きていると感じる。 「世の中に繊細であること」 これは一見すると、生きづらさの象徴であり、世の

 
 
 
服装

修身を学ぶ会富山 第10講 肉体の護持 最近、妻から服装について注意されることが増えた。 なにも、立派な服やおしゃれな服を着てほしいということではない。 50歳を超え、それなりの経験と学びを重ねてきた中で、内なる人間的成長と服装の「周波数」を合わせてほしい、ということだと理解している。 服装以外にも、「魂を傷つけてはいけない」と注意される。 何かを我慢すること、本当に望んでいるものを諦めること。

 
 
 

コメント


bottom of page