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自分自身の社長になる

  • 執筆者の写真: yamashina shigeru
    yamashina shigeru
  • 2022年7月16日
  • 読了時間: 1分

お散歩起業コンサルタント Vol1(動画はVol2)



お散歩起業コンサルタントの石原愛弓さんと、ど真ん中名刺づくりのための対談。


お散歩するように起業する生き方

AMPIRONO



meからweに変える。

私の物語から、みんなの物語に変える。


そうだよなと思って

自分がどんな価値を与えられることができるだろうと考え直すきかっけになった。


周りを見て商品を決めるよりも、まず自分の軸があって、そこから外にどう関わっていくかのほうが、自分の中で違和感なく続けているような感覚がある。



meからweに変える物語 ワークでは、人間の一生を立志期、実践期、没頭期、大志期の4つのステージとして捉え、この4つのステージごとのテーマに対して、私(私たち)は、どう関われるのか、どんな存在なのかを考える。

会社員時代で感じたこと。


会社員時代は10年。

大学卒業し、普通に就活して会社員になった。


昔から「社長になりたい」と言っていた。

それは、会社のトップで権力を持ちたいということではない。


社長になりたいというのは、組織に所属するよりも、自分で自分の決めたことをやっていきたいということ。


会社に所属してみて、自分の気持ちがよく理解できた。

でもどうしたらいいかわからなくて、悶々としていた。


つまり、自分自身の社長になりたかったのだ。


つづく。

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