ありのままの自分ですばらしい VOL２（動画はVOL3）
こどもたちの教育に携わる植田くんとの対談。
２年ぶりの二度の対談になります。
前回からのつづき。
私（植田くん）にとっての変わらない生きる意味、仕事の意味
自分を否定する人がたくさんいる。
それは周りと比べてだったり、人それぞれいろんな過去もあるのだと思う。
自分のことを、まるまる認めることができない人はたくさんいる。
でも、子どもをみていると、みんな宝なんですよね。
ひとりひとりが。
個性がひとりひとり違って、課題もあるのだけど、それよりもその子の特徴や才能が花開いたら、すごい社会に役立つんだろうなって。
そこを殺して人にあわすことはすごくもったいない。
人と調和することは大事なんだけど。
その子のもっている天から与えられたもの。
そこをお互い認め合るような空間を作っていこうとしている。
それが、その子らが大人になったときに、ありのままの自分ってすばらしいって思える、自然に生きられる社会になっていったらいいなと思っている。
ぼくの周りからそういう関わりをしていくこと。
それがコアかな。
つづく。
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