top of page
執筆者の写真yamashina shigeru

話を聴いてくれる人がひとりいれば、人は生きていける

笑顔と言葉でハグする「かあちゃん」社労士 Vol4



金沢ひばり社労士事務所

社会保険労務士の朴 遥子さんと名刺を作る前の事前対談です。

ここまでの動画では、

・自分が置かれている情況(Being=must,needs,wants)

・目の前にある3つの実践 ・実践を支える座右の問いと志

・仕事の本当の意味 を聞かせてもらいました。


今回の動画は、ど真ん中です。


金沢ひばり社労士事務所




朴さんにとってのど真ん中は


笑顔と言葉でハグする「かあちゃん」社労士


「私は、かあちゃんになりたい」


息子はひとりいるが、みんなのかあちゃんになりたい。


あるテレビを見ていて、食堂を経営しているお母さんが

「かあちゃん」

「かあちゃん」

とみんなから呼ばれる存在だった。


疲れた時、イライラしている時に、なんでも受け止めて話を聴いてくれる人がひとりいれば、人は生きていけるのではないか。



社労士は、人に寄り添う仕事でもあるの。


自分の志に沿って仕事を進めていけば、きっと年齢を重ねていくことにつれて、いろんな方を受け止めていける「かあちゃん」に近づけるのではないか。


どんなに責任を感じてるツライ経営者さんがいても、朴さんになら話を聴いてほしいと言ってもらえれば、ストレスを少し減らしてあげることができるのではないか。



社労士は、守秘義務もあり、専門的知識を有している国家資格をもってやっているので信頼していただきたい。

会社の顧問として入っているお客様であれば、会社の人間関係を理解した上で、聴くことができる。


つづく。

閲覧数:13回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comentários


bottom of page