語らずともそこにある「美」の力
- yamashina shigeru
- 2021年4月9日
- 読了時間: 2分
デザイン書道作家 Vol.2
表面の立山連峰のイラストについて
もともと中学校時代から地元から見える立山連峰の景色が好きだった。
中学時代の部活のときに、立山連峰に向かって走るんですよね。
それが好きだった。
大人になっても好きだった。
一度富山を出て戻ってきても、立山連峰ってすごいなって気持ちに変化はなかった。
この地域に育ててもらったという気持ちがあり、まずこの地域の活性化になるお仕事をしたい。
まず地元から。それをちょっとずつ波紋が広がるように広げていけたらいいなという思いがある。
私が見て感動する立山連峰を伝えたいのと、自分自身が立山連峰みたいな存在になりたい。
人間なんで、日々喜怒哀楽の起伏はある。
立山連峰も見える姿は毎日違うけど、いつもそこにある存在。
そんな自分の思いの象徴として名刺にイラストを入れています。
子どものときは、大人から特別は気持ちを聞いた記憶はないけど、単純に家から見える立山連峰がきれいだった。
しかも夕焼けが生えるとき、なんともいえない景色になる。
今、大人になっても立山連峰を見て感動する。
そう考えると、語らずともそこにある「美」の力を改めて感じる。
芸術を学ぶ大学の同級生と海岸で石を拾い、波の音を聞いているとき、
「私たちがつくるものはこれを超えられるだろうか。」
「越えようとする情熱で取り組まなくてはならない。」
「それは途方もないことだな。」
そんなことを語りあった思い出がある。
自然が一番感動する。

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