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執筆者の写真yamashina shigeru

誰に渡す名刺なのか

2002年生まれの今から10年以内に不動産会社を富山県で起業する高校生 vol1

youtube、アップしました。




将来不動産関係で仕事がしたい。

そのための準備として、いまから名刺を作りたい。


不動産関係の仕事で独立することは考えているが、まず修行をしたい。

その修行をしていくために多くの大人とつながるための名刺にしたい。


そのための名刺とは?


目立つ名刺にしたいというアイデアはすぐに思い浮かぶとは思うが、自分が本当につながりたいと思う大人の心に響く名刺とはどんな名刺だろうか。


もしかすると、単純に目立つだけの名刺だと、見透かされる可能性もあるかもしれいない。

であれば、気持ちをしっかり伝えることができる名刺であるべきでは。


裏面に、自分の気持ちの文章の載せたい。

表現方法として、どう入れるか?


縦書き

横書き


曖昧な言葉をできるだけ、具体的な言葉に置き換える。

もちろん曖昧さを残す良さもあるが、今回の名刺は高校生の立場として勇気をもって多くの大人たちに渡していく名刺になるので、覚悟の片鱗として、具体的な言葉があるほうがいいのではないか。


言葉の表現のブラッシュアップ。

無駄な言葉を省く作業。


次は、自分が考えているイメージが相手に伝わるイメージとなっているのか。

意味を再考する。


より良い生活と不動産は、どんなふうにつながるのか?


次につづく



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