top of page
執筆者の写真yamashina shigeru

鳥が鳴くように生きていく

更新日:2021年4月3日

感性と直感に素直に生きる作家  Vol.1



ささきしまさんの名刺をつくっていきます。


屋号が「ろとり」といいます。

絵を描く作家活動。

依頼があれば料理をつくる。

ゆる体操という体操も教えている。


アート、体操、食

この3つはすべて一緒だと思っている。


みんな波動。

わたしの波動をどう表現するかというだけで、すべて一緒です。


みんな鳴り響いている。

この「鳴」の漢字を分解すると、「ロ」と「鳥(とり)」になる。

だから、屋号を「ろとり」にしました。


鳥が鳴くように生きていく

鳥は自然に鳴くじゃないですか。

自然に鳴くように、自分も自然と鳴り響くように生きていくことを考えている。


目に見えない流れに乗ることがおもしろい。


では、流れに乗ることの怖さをどう感じいるのか。

自然の流れに乗るという生き方は、とても心地よいように感じるが、現実の世の中でその生き方をしようとすると、ほとんどの人にとって、頭で分かっても実践できないのではないか。

その怖さをどう乗り越えているのか。


怖いのは、人間だから仕方がない。

ただ、怖いのは当たり前だよというスタンスでいる。


自分と宇宙は一体だという感覚で、委ねる。

 

委ねる生き方を選択し、やってみても大丈夫だという経験を積み上げていくことで、見えない流れの信用度が高まっていく。

閲覧数:22回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page