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執筆者の写真yamashina shigeru

深い学びある対話が生まれる理由

自分の人生を愛する。Ayanas-Coaching(1)



Ayanas-Coaching、藤森文子さんとのど真ん中名刺づくりです。

まずはど真ん中名刺の製作に入る前の対話。



現在している仕事は(天職)


・個人コーチングセッション

・自己肯定力アップ講座

・オフィス講師

・若者サポステ

・ココロがほっとするラジオ

・行政書士サポート

・自分育て直し

・子育てマインド、スキル

・42coaching



天職に向き合うことで見えてきたneedsは何か(天意)


人の心の仕組みについての知識の有無で、子育てなどが違ってくることがよくわかった。

これをいろんな人に伝えられる場があるといいと感じた。


そこで、今年から、HSC(ハイリー・センシティブ・チャイルド)といった人一倍敏感な子どもたちのコミュニティをつくって、語り合いをしています。


また、知識だけでは行動まで至らない場合がある。

そのためには、有益な情報や人のつながりが必要。


私自身はPTAで繋がって活動できている。

そういう繋がりが少ないことで孤立してしまう問題があることも感じている。

不登校の会などもはじめていきたい。



心の仕組みの知識の中で、一番足りてないと思うところは


自分がもっている性格、変えられないと思っている気質。

それは、カウンセリングやコーチングで変えていける。


「こんな親の元に生まれたから、」

「こういう性格だから、」

という視点で諦めて、そこからしか未来を描けていない人たち。


自分が変えたいと望んで、それができるスキルに出逢うことで、その人の未来は変わる。 それは自分も経験しており、それを伝えていきたい。


天職に向き合うことで見えてきた自分のワクワクは(天真)


自分が思ってもみなかった自分の可能性を見つけられる。

自分の本音に出逢う。

そんなことを人と人との対話だけで見つけることができること。

この人と人との力がすごい。

これにはすごくワクワクする。



深い学びのある対話になるために大切なことは


本音で話すこと。


人は自分の生きたい人生を生きている。

ただ、いろいろ拗らせたり、対面などで自分の本心を言わない、または本心に気づけていない。


対話をする上で、聴く側が、自分の本音を見つけられているか

それが触媒となり、相手の心の奥底にあるものが表面にでてくる。


つづく。

 


▼こちらの記事も同時に読んでいただけるとうれしいです。

「謙虚と卑屈」はどう違うのか。

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