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自分の平生使い慣れた一を改める

修身を学ぶ会富山 第5講 学問の本義 弓道をはじめて、ようやく3年になる。 少しずつ、道の深遠を知ることができるようになってきた。 自分の平生使い慣れた一を改める 人生50年生きてきて、無自覚に身に着けた「一」をどう直していくか。 妻にこれまで何度も注意されいてる身体的癖がある。 少しあごを上げた状態で歩く姿勢だ。 相手にあまりいい印象を与えないと、よく注意を受ける。 注意されるたび、そうだなと思う反面、自分の個性のひとつでもあり、そんな自分の姿勢を少し気に入っていることもあり、真剣に直そうと思ったことがない。 そもそも、これまで妻に注意されるまで、そんな癖があることすら知らなかった。 ふと、一体いつからあごを上げるようになったんだろう。 そんな問いが生まれた。 その問いを考えていくと、ぐっと心の奥からこみあげてくる感情があった。 放っておくと、涙がでそうになる。 小学校時代、すごく身体が弱く、人と関わることも苦手、そして甘えん坊だった。 そんな自分が、担任の先生に勧められてスポーツを始めることになる。 まじめに取り組むことで、試合にも出られ、レ

無賃飲食

マネーバイアス ピーター・カーニック 著 11番目の嘘 国の健康状態はGDPなどで正確に測ることができる ここは、 お金の尺度が人間の幸せの尺度にすり替わっている という深い問題を突いている。 GDPが高くても、人々が幸せとは限らない。 GDPとは、「一定期間内に国内で生み出されたモノやサービスの総額」をお金で表したもの。 なぜ嘘なのか。 これは実例を挙げればわかりやすい。 戦争や災害で復興需要が高まる → GDPは上がる 過労やストレスで医療費が増える → GDPは上がる 森林を伐採して資源を売る → GDPは上がる 子育てや介護など → GDPで測定不能 無償の愛の労働 → GDPで測定不能 友人との支え合いや地域の助け合い → GDPで測定不能 自然の恵み、環境の豊かさ → GDPで測定不能 そもそも経済活動とは何か。 一般的な定義では、「人々が欲望を満たそうと、有限である資源を用いて財やサービスを生産し、市場取引で分配され、消費する活動」。 もっとざっくりというなら「お金を介して欲しいものをやりとりする活動」となる。 この定義を「...

無限と有限の間

修身を学ぶ会富山 第9講 情熱 歳を重ね、経験を重ねていくと、情熱と感動が薄らいでいく。 歳を重ね、経験を重ねていくと、情熱と感動が増していく。 この二つの道があるようにおもう。 もしそうであるなら、この二つの道の分岐点は何だろうか。 もうひとつ、歳を重ね、経験を重ねていくと、情熱は減り、感動は増えていくパターンもあるように思う。 感動は、深くいまに在る力と、今にある喜びが組み合わさる時に訪れるのかもしれない。 情熱は、イマココに無限の可能性を秘めていることを知るつつも、「人生二度なし」と有限かつ一度きりの人生だということを自覚することから生まれるものかもしれない。 無限と有限の間に、情熱の炎が燃える。 しかし、情熱の炎を浄化しようとすると、強い意志の力が必要だ。 この意志の力、志を抱く力に導いてくれるのは、「いのちの声」に耳を傾けることなのだろう。 この「いのちの声」に耳を傾けることへの恐れは、抜けることはない。 でもこの感情は、正しいことなのかもしれない。

今日は末っ子、社会見学でお弁当

The Power of NOW エックハルト トール 第8節 ネガティブ性と苦しみの原因は「時間の概念」 いまの「自分の意識」が、未来を作っている。それをしているのも、もちろん「いま」です。宝くじで1千万円当たるようなことでも、究極的には、さざ波のような変化なんです。それ...

「お金」から「存在」へ

マネーバイアス ピーター・カーニック 著 10番目の嘘 お金は、ゴールド(金)などによって価値を裏付けられている 全力でAI様の言葉を借用させていただきます。 金本位制の時代では、「金庫にある金(ゴールド)」の量しか、お金を発行できません。...

お金と「Being」の関係

マネーバイアス ピーター・カーニック 著 8番目の嘘 お金は政府や中央銀行が作っている 実は今手元に「マネー・バイアス」の本がなく、記憶のある内容で感想をまとめたい。 まず、「お金は政府や中央銀行が作っている」という言葉に含まれている感情に近い意味を考えると。...

深い対話

修身を学ぶ会富山 第4講 死 自分が死んだ後に、何を残すか、どんな働きができるのか。それが問われている。 死後、はじめて本物の社会貢献ができる。 こういったニュアンスのメッセージをこれまでの修身で受け取っていた。 つまり、生きているうちは、どうしても肉体を維持しなければなら...

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