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究極的には物語である

フローと誠の共通点

完全に個人的なメモとして残す。 「誠」 真実の道というのは、「自分がこれを開くんだ」というような考えでは、真に開けるものではない。 「自分が道を拓くんだ」というような一切の野心や計らいが消え去って、このわが身わが心の一切を、自分自身がつとめに向かって捧げきる「誠」によっての...

教えありて類なし

熟達論

志に誠を尽くす

修身を学ぶ会富山 第36講 誠 最近のぼくの悩みは、まさに「誠」にあると気づいた。 最近ずっと心が定まらない状態が続いていた。 「心が喜ぶことに没頭する」 その大切さを伝える本を読み込んだこともひとつの要因だ。 これからの時代を考えたとき、特にAIの進化を通じて、人間が学習...

日に新たに

平常心是道

修身を学ぶ会富山 第28講 平常心是道 表裏なく、まっすぐ生きる道。 そういった生き方をしようと志す人にとって、今の世の中は、まだまだ生きづらいのではないか。 これは、子どもたちの成長から思うこと。 大人は、敢えてそういった生き方を志すことになるが、子どもは、そのままで、ま...

世の中は正直

優生学

秘密を解き明かそう

自信、批判、納得

解き放とう

幾何学的模様のカーペット

子どもの頃、ひとり遊びが好きで、あの没入感が大好きだった。 実家の2Fの子供部屋の横に、洋風の障子戸で繋がっている8畳の部屋がある。 その部屋に幾何学的な模様のカーペットが敷いてあり、子ども心にいろんな妄想と冒険心を呼び覚ましてくれた。...

選択肢を広げる

自分自身を正す

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