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責任と影響力

朝活大学素読会 詩に云わく、樂只の君子は民の父母と。 民の好む所之を好み、民の惡む所之を惡む。此を之れ民の父母と謂う。 詩に云わく、節たる彼の南山、維れ石巖巖たり。 赫赫たる師尹、民具に爾を瞻ると。 國を有つ者は以て慎まざる可からず。 辟すれば則ち天下の僇となる。...

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