無賃飲食
マネーバイアス ピーター・カーニック 著 11番目の嘘 国の健康状態はGDPなどで正確に測ることができる ここは、 お金の尺度が人間の幸せの尺度にすり替わっている という深い問題を突いている。 GDPが高くても、人々が幸せとは限らない。 GDPとは、「一定期間内に国内で生み出されたモノやサービスの総額」をお金で表したもの。 なぜ嘘なのか。 これは実例を挙げればわかりやすい。 戦争や災害で復興需要が高まる → GDPは上がる 過労やストレスで医療費が増える → GDPは上がる 森林を伐採して資源を売る → GDPは上がる 子育てや介護など → GDPで測定不能 無償の愛の労働 → GDPで測定不能 友人との支え合いや地域の助け合い → GDPで測定不能 自然の恵み、環境の豊かさ → GDPで測定不能 そもそも経済活動とは何か。 一般的な定義では、「人々が欲望を満たそうと、有限である資源を用いて財やサービスを生産し、市場取引で分配され、消費する活動」。 もっとざっくりというなら「お金を介して欲しいものをやりとりする活動」となる。 この定義を「...
無限と有限の間
修身を学ぶ会富山 第9講 情熱 歳を重ね、経験を重ねていくと、情熱と感動が薄らいでいく。 歳を重ね、経験を重ねていくと、情熱と感動が増していく。 この二つの道があるようにおもう。 もしそうであるなら、この二つの道の分岐点は何だろうか。 もうひとつ、歳を重ね、経験を重ねていくと、情熱は減り、感動は増えていくパターンもあるように思う。 感動は、深くいまに在る力と、今にある喜びが組み合わさる時に訪れるのかもしれない。 情熱は、イマココに無限の可能性を秘めていることを知るつつも、「人生二度なし」と有限かつ一度きりの人生だということを自覚することから生まれるものかもしれない。 無限と有限の間に、情熱の炎が燃える。 しかし、情熱の炎を浄化しようとすると、強い意志の力が必要だ。 この意志の力、志を抱く力に導いてくれるのは、「いのちの声」に耳を傾けることなのだろう。 この「いのちの声」に耳を傾けることへの恐れは、抜けることはない。 でもこの感情は、正しいことなのかもしれない。
今日は末っ子、社会見学でお弁当
The Power of NOW エックハルト トール 第8節 ネガティブ性と苦しみの原因は「時間の概念」 いまの「自分の意識」が、未来を作っている。それをしているのも、もちろん「いま」です。宝くじで1千万円当たるようなことでも、究極的には、さざ波のような変化なんです。それ...
「お金」から「存在」へ
マネーバイアス ピーター・カーニック 著 10番目の嘘 お金は、ゴールド(金)などによって価値を裏付けられている 全力でAI様の言葉を借用させていただきます。 金本位制の時代では、「金庫にある金(ゴールド)」の量しか、お金を発行できません。...
お金と「Being」の関係
マネーバイアス ピーター・カーニック 著 8番目の嘘 お金は政府や中央銀行が作っている 実は今手元に「マネー・バイアス」の本がなく、記憶のある内容で感想をまとめたい。 まず、「お金は政府や中央銀行が作っている」という言葉に含まれている感情に近い意味を考えると。...
深い対話
修身を学ぶ会富山 第4講 死 自分が死んだ後に、何を残すか、どんな働きができるのか。それが問われている。 死後、はじめて本物の社会貢献ができる。 こういったニュアンスのメッセージをこれまでの修身で受け取っていた。 つまり、生きているうちは、どうしても肉体を維持しなければなら...
社会的つながり
富山市の呉羽山にある畑にミツバチの巣箱を置かせてもらっている。 お盆前に大雨が降り、ようやく天気が安定してきたが、暑さはまだまだ続いている。 ミツバチたちにとっても結構なストレス環境なんだと思う。 そろそろスズメバチの襲来も始まる。...
気品とペインボディ
修身を学ぶ会富山 第8講 気品 約1年ほど毎朝5時からの音読会に参加させてもらっている。 メインは、エックハルト・トール著の「ニューアース」だ。 さて、「気品」とは、一代で身につくものではなく、子孫に伝えていくものだとある。...
慈悲
マネーバイアス ピーター・カーニック 著 7番目の嘘 お金があれば安心だ 今回の箇所の内容とブログの内容がずれるかもしれないが、本書にある言葉と最近興味を抱いた言葉が、なんとなくつながっているように感じた。 脱線する内容になるのだけど、書き残したい。...






