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お金の新原則

言葉の奥にある真実をつかむ

「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」 The Power of NOW A Guide to Spiritual Enlightenment 飯田史彦監修 エックハルト・トール著 あさりみちこ訳 毎朝5時からの音読会 第6章 うちなるからだ「インナーボディ」...

超えていく

心を正す

朝活大学素読会 いつもの時間 所謂身を修むるには、其の心を正しうするに在りとは、 身忿懥する所有れば、則ち其の正しきを得ず。 恐懼する所有れば、則ち其の正しきを得ず。 好樂する所有れば、則ち其の正しきを得ず。 憂患する所有れば、則ち其の正しきを得ず。...

制限を外す

本業のど真ん中

懼れず

長い旅の途中

人の望み

修身を学ぶ会富山 第38講 置き土産 自分とは一体何者なのか。 それを問いつづけることが人生なのかもしれない。 自分は誰なのか。 肉体が自分なのか。 思考が自分なのか。 感情が自分なのか。 考えて、言葉にして、話しているのは、「ほんとうの自分」なのか。...

根拠のない自信

行とは何か

修身を学ぶ会富山 第36講 一日の意味 今回の講に有名な論語の章句が紹介されている。 どんな風に紹介されているかというと。 道理を知るということは、非常に大事なことであります。またその方法の一つとして読書も、なかなか重大な意味を持つわけですが、しかしそれは実行を予想して初め...

重陽の節句

重陽の節句 母がポストイットに書いた言葉が机に貼ってあった。 9月9日は、重陽の節句。 「これなんて読むんだったかな。じゅうちょう?」 「さっき勉強したばかりなのに、すぐ忘れてしまう」 「学校出てないから、何もわからん」 母が、よく学校をでていないということを嘆く。...

本を知る、コールを聴く

朝活大学素読会 子曰わく、訟を聽くこと吾猶人のごときなり。 必ずや訟無から使めんかと。 情無き者は、其の辭を盡すを得ず。 大いに民の志を畏れしむ。 此を本を知ると謂う。 此を本を知ると謂う。 此を知の至りと謂うなり。 孔子がおっしゃった。...

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