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他人とは何か

14歳からの哲学 池田晶子 著 10 他人とは何か 自分と他人。 ここにどんな隔たりがあるのか、それともないのか。 言葉の不思議。 言葉とは「A」と「A以外」を分つときにラベルとして生まれる。 カラスとカラス以外、お茶とお茶以外。...

負債と損失を愛する

空き家は自分

静かな人

人生の深さへの入り口

批判的態度

第35講 批判的態度というもの 何かを学び、自分のものにしたいと願った時、傍観者的立ち位置からではなく、内側に飛び込む姿勢でしか獲得できない学びがあることは確かだと思う。 ただ、その学びが、本当の自分の身となる知になるかどうかは、内側に飛び込んだままではなく、必要なタイミン...

ねばる力は一体どこからやってくるのか

第34講 ねばり 名刺を制作している時に、「あ、この方のねばる力が強いな」って感じる時がある。 むしろ、この相手の「ねばる力」をどこまで自分が受け止められるかという真剣勝負の場のようにも感じる時がある。 最後の瞬間まで、気が抜けない。...

そこに愛はあるんか。

アンパンマン

修身を学ぶ会富山 第40講 わかれの言葉 今回で第一部が終わりました。 次回から第二部がスタートします。 以下、感想。 闇夜の燈火 言挙げ この二つの言葉が心に残る。 人生の闇夜を照らす光になりえるのは何だろうか。 これまでの記憶、誰かの後ろ姿、思い出、、。...

機能不全こそ日常

会社のペインボディ

格物致知

朝活大学素読会 今回から、新たな始まりです。 今日のひっかかりは、「格物致知」 物を格して后知至る。 大学の八条目 格物 致知 誠意 正心 修身 斉家 治国 平天下 のはじまりの言葉だ。 漢字では「物」とあるが、伊與田先生の解説には、「物の一番基本になるのは自分である。自分...

対峙から新たな軸へ

ペインボディ

曖昧さ

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